マウンテンバイクのオフロード用ホイールセット
今まで、スリックタイヤで乗ってきましたが、ブロックタイヤのホイールセットを準備しました。
ホイール:Mavic Crossmax SL(予備から拝借)
ブレーキディスク:Shimano SLX 160mm(CRCで前後で4,400円)
カセット:Shimano SLX 11t-32t(CRCで3,700円)
タイヤ:Schwalbe Nobby Nic(CRCで前後で4,600円)
チューブ:Lifeline 1.75-2.5(CRCで前後で600円)
以上、備忘録メモです。
しばらく街中で乗って不具合がないかチェックです。
(ブレーキの効きが悪いように感じるのはShimanoとMaguraの互換性の問題?)
スリックの仕様もメモしておこう。
ホイール:Crankbrothers Cobalt
ブレーキディスク:Magura Stome 160mm
カセット:SRAM PG-1070 12t-36t
タイヤ:Schwalbe たしかKojack
チューブ:たしかContinental
KCNCの片面SPDペダルを導入
KCNC 自転車用 軽量 アルミ ビンディングペダル クリップレス プラットフォームペダル ブラック KPED09 577571
- 出版社/メーカー: ケーシーエヌシー(KCNC)
- メディア: スポーツ用品
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ミニベロ用のペダルをビンディングペダルに変えようと色々また結果、これにしました。
Shimanoでもよかったんですが、軽量という言葉と、ゴールドとの合わせやすさでこっちにしました。
そのままつけるとこんな感じなります。
滑り止めのネジを交換するとこんな感じ。
うーん、満足満足!
マンションのベランダで自転車のクリーニング
マンション住まいだと自転車のクリーニングをしようにも、色々難しかったりします。
そこでマンションのベランダで出来る方法にチャレンジしたので、記事にしておきます。
ほとんどは、以下を参考にしました。
【簡単】ロードバイクの洗車方法はこれで決まり【水いらず】 - 百舌鳥日記
Amazonでクリーナーを手配したら、丁寧なマニュアルも付いていました。
あとは、自転車を吊っておく方法です。
ベランダにあるものも有効活用して、簡単に(安く)やりたいと思います。
100均で売ってるフックで、物干しに自転車をぶら下げました。
金属のフックと車体が直接触れて傷が残らないように、雑巾で養生しておきます。
前も吊ってちょうど良い高さになりました。
この後、実際に作業しましたが、懸念点が1つありました。
「吊っているだけで、固定が全くされていない」とうことです。チェーンをゴシゴシするときはぶらぶらして少しやりにくかったです。
まぁ、ある程度やれば慣れてくるので、この方法で十分実用に足るかとおもいます。
HED H3の空気入れにTOPEAK PRESSURE-RITE(フレンチバルブのアダプター)を使ってみました。
HEDのバトンホイールユーザーなら一度は通る悩みとして、「自宅の空気入れは小さいヘッドのものにしたとして、外出先で空気を入れる時はどう対応しようか?」ということがあると思います。
そんな悩みの解決方法がTOPEAK PURESSURE-RITEです。
これを常に携帯しておけば、仏式バルブのどんな空気入れでも空気が入れられます。
こんな感じで、予備のワイヤーロックと一緒に携帯しようと思います。
で、実際の使用方法です。
まず、このアダプターをチューブバルブに取り付けます。
問題無く隙間に収まっています。
ただ、この時に2つの問題点がありました。
- アダプターを固定するためのネジを回すのが難しい。窓が両側にあるタイプなら簡単だと思いますが、片側のみのタイプはネジを締め込むのが難しい。慣れが必要です。
- 空気を入れても(ポンピングで圧をかけても)バルブが開通しないことがある。これは、一度空気を完全に抜いたら問題なく開通しました。
あとはアダプターの反対側もネジを締めます。
これで、ポンピングに集中出来ます。
無事に7気圧まで入りました。
めでたし、めでたし。
SonyのBluetoothオーディオレシーバー、SBH24を買いました
Audito-TechnicaのAT-PHA50を使っていましたが、うまく電源が入らなくなりました。
修理に出したけど、6,000円ぐらいかかるってことで、別の商品を探していました。
JabraのBluetooth一体型のイヤホンも使っていたけど、こっちも1年ぐらいで使えなくなりました。
以上の経験からこの手の商品を選ぶときに考えることは、
- イヤホン部分はイヤホン部分で、そこそこ良いものを買ったり、それがちぎれたいする
- BT部分はBT部分で、壊れる可能性が高い
- BT一体型イヤホンだと充電を忘れたときに直刺しで使えないので不便
ってことで、BT機能とイヤホンが分離しているものを選ぼうということです。
iPhone7以降、3.5mmジャックのイヤホンから、BT一体型イヤホンにシフトするかと思うのですが、3.5mmイヤホン+BTユニットという選択肢も大いにあると思います。
ソニー SONY ワイヤレスイヤホン SBH24 : カナル型 Bluetooth対応リモコン・マイク付き 2017年モデル ブラック SBH24 B
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2017/10/28
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
ということで、SonyのSBH24を購入しました。
さっそく使ってみて、気づいた点を列挙しておきます。(PHA50BTとの比較も含めて)
- 電源のOn/Offがしやすい。
PHA50は「電源ボタン長押し」だったんですが、SBH24は「電源スイッチをスライド」です。
電源を入れる時にいちいち長押しするのって、意外にストレスだったんですよね。
この点に気づいてくれたSonyさんに拍手!! - USB Type-Cって新しいぞ!!
なんとなく「micro USB」だと思い込んでいたんですが、Type-Cというものでした。
初めて見ました。
「裏表を気にせず使えて便利だぞ」ということと「ケーブルが普及していないからしばらく不便だぞ」ということです。 - Siriが使える。
イヤホンのマイクなのか、SBH24についているマイクなのかはわかりませんがSiriに話しかけることができます。
そんなにSiriに話かることは無いんですが、たまに使うことがあるので、今後もっとSiriを使えば、もっと利便性を感じられるんでしょう。 - マルチポイントモードが便利っぽい。
家ではiPadでPrime Videoを見ながら家事、外ではiPhoneで音楽を聴くというときにいちいち切り替えなくてもよいので、とても便利だと思います。
試してみましたが、同時に二つの音源を重ねて聞くというよりも、音源を切り替えて片方だけ聞くという機能のようですね。 - 充電しながら使用できる。
これって意外に重要な機能ですよね。
外でSBH24をモバイル電源で充電しながら使ったり、BTレシーバーの機能がない据え置きのスピーカーをBTスピーカーにしたりするときに非常に便利です。
ここまで、書いてみて、非常にユーザーの使用様態をよく見て作られた商品だと感じました。
音質についてはよくわからないのでノーコメントです、、、。
ハコの裏面、同梱品の参考です。
プラグ形状の比較です。上がmicro USB、下がType-Cです。
イヤホンは上が同梱のものです。左右の長さが違いますね。