チューブレスタイヤの空気漏れ対策
No Tubesのシーラントを使ったんですが、空気漏れが一向に止まりませんでした。
賛否があるようですが、Finish Lineのシーラントを使ってみることにしました。
グラベル用のタイヤには120mlを使うらしい。
(確かNo Tubesは60mlで良かったはず。)
コスパが悪い、、、。
注ぎ口が細すぎて、全然入ってくれないので、ノズルを引っこ抜いて、注射器でシーラントを注ぎ入れます。
前回ビード上げができる気がしなかったので、大人しくシュワルベタイヤブースターを調達しました。
ちょうどBike innでお買い得でした。
(シーラントもセットで購入です)
備忘録メモは2つ。
- タンクの上限圧力は11bar
- バルブコアを外す時はアダプターをつける
しばらく様子を見ましたが、空気漏れはなくなりました。
これでチューブレスと長く付き合っていく自信ができました!